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音楽コラボアプリ nana で、超簡単に歌の音質を上げる方法

第2回音楽コラボアプリで、超簡単に歌の音質を上げる方法
ゆうきです。

前回、簡単に音楽投稿ができるアプリ nanaについて、超簡単な入門編を記事にしました。

僕がiPhoneなので基本はiPhoneユーザ向けに書いていますが、

皆さん、マイクどうやって録音していますか?

純正、または家電量販店で購入したイヤホンマイクでしょうか。

特にイヤホンマイクを使っている方向けに、歌の音質を上げる方法があるとしたら、皆さんお試しになりますか?

ただし、アップル純正のイヤホンマイクの集音性能はかなり良くできていますので、それだけでも十分、nanaで遊ぶ分にはいいかもしれません。

ただ、、、もっとクオリティ上げたくなりませんか?

僕は、もっと綺麗に音を乗せたいと考えるようになりました。

そこでネットを調べていると、どうもiPhone本体のマイク性能が非常に良いと。
そちらの方が、よりクリアな音質で収録できるという情報を耳にしまして、さっそくやってみました。

今では楽曲を収録する場合、外部のマイクを使うか、iPhone本体のマイク以外では録音していません。それ以上録音クオリティ下げたくないと思う程度には、お陰様で贅沢になりました笑

ちなみに、イヤホンマイクよりもクオリティを上げる場合、

① iPhone本体のマイクを使う
② いわゆる一般のマイクを機材通してiPhoneに入力する

この2つが王道です。ただし、②は機材をある程度揃える必要がありますので、まずは①からやってみましょう。もしかしたらお手持ちの機材ですぐ可能になるかもしれません。

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iPhone本体のマイクを使うために必要なもの

用意していただくのはこの2つ(やってみたい方は③も)だけです。

① マイクのついていない、3.5mmプラグのイヤホン
(とりあえずお手持ちのものでも、100円ショップのものでもOK。とにかくイヤホンにマイクがついていないこと、これ絶対

3.5mmジャックを、lightningに接続するための変換コネクタ
(ドン・キホーテでは実勢価格500円~1000円程度)で販売されています。家電量販店でなくても、下手したらコンビニやドラッグストアでも販売していますね。

③ さらに音質を良くしたいなら、100円ショップなどで売っているミニ三脚があるとなおよし

順を追って説明しましょう。

iPhoneは、イヤホンマイクとそれ以外を判別してくれる

iPhoneに限った話ではないかもしれませんが、通常、マイク付きイヤホンを本体に着けた場合、iPhoneは自動的に「このイヤホンはマイクついているから、こっちのマイクから集音しよう」と判断してくれます。

この機能が、今回は裏目に作用してしまうわけですね。

裏を返すと、純正またはiPhoneに対応したイヤホンを使ってしまうと、それだけで入力がイヤホンマイクからの集音になってしまうということです。

私が現状知る限り、イヤホンマイクのマイクのみをカットする機能がiPhoneには実装されていませんので、モノに頼ることにします。

イヤホンでも、ヘッドフォンでも、最悪片耳でも、とにかくマイクのついていないイヤホン類であればなんでもいいです。

それに、3.5mmジャックをlightningに変換してくれるコネクタに入れて、iPhoneに入れてみてください。

作業は以上です。ちょっとひと手間いりますが、簡単じゃないですか?

iPhone本体のマイクは、想像以上にすぐれもの

通話で話すだけじゃんと思いがちですが、iPhoneは、ボイスメモ機能だったり、もちろんビデオ撮影だったり、色んな用途で使用しますよね。

具体的なスペックは分かりませんが、とにかくマイク感度はすごくいいんです。

これを、使わない手はありません。

先ほどの作業により、音声入力はiPhone本体に切り替えられています。

この状態でnanaを起動させ、録音スタンバイまで行ってください。

この画面になりましたよね。

私の手持ちスマホがiPhone8ですので、他機種でも確認していただきたいのですが、

「スピーカーは左下、マイクは右下」となっていると思います。これは、録音画面でどちらかに息を吹きかけ、ゲージが大きく振れたらそこがマイクです。でもあまり左右で気にしなくていいかも。

つまり、nanaの録音中は、本体のマイクに向かって歌えば、よりクリアな音質で収録できることになります。

nana公式ガイドブックによりますと、

画面に映っているマイクに向かって歌うわけではありません。iPhoneはマイクが本体下についているので、スマホのマイクが自分の口に向くように持つのが正解です。なおスマホと口までの距離は、こぶし1個分(約8センチ)くらいが目安になります。

nana music監修『nanaをもっと楽しむ本-歌や演奏の投稿からうまく聴かせるコツまで-』株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス出版部、p.36

とあります。ここは、ご自身の歌うときの息の角度や音量でも変わると思いますが、あまり近づきすぎると息のポップノイズが入り込みやすいのでどうぞご注意くださいね。

僕は、携帯の前にポップガードを置いて歌うこともあります。

nanaに限らず、色んな応用が可能です。

今は、スマートフォンによる音声配信機能がたくさんありますが、マイクや機材などにあまりお金をかけたくないという方にもお勧めできる方法です。

イヤホン1個、変えたら音質よくなるんですもの。

そしたら、nanaだけじゃなく、ツイートキャスティングやミラティブ、Twitterラジオなどでもいい音質で配信できると思いませんか?

その代わり、欠点があります。

携帯を手持ちでガサガサしようもんなら、そのノイズも全部拾います。

3脚を使いましょうというのは、このノイズを防ぐためです。

nanaの場合はほぼ手持ちで使われることが多いでしょうが、配信などで手持ちでやっているとかなりノイズが入る恐れがあるので、安くてもいいですから3脚あるいは固定できる何かを置かれることを強くお勧めします。

以上、イヤホンを変えるだけでnanaの音質は劇的に変わるはずです。

ぜひお試しになってください。

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2020年、念願だった歌い手として活動を開始しました。 このブログでは、歌い手としての活動の記録や制作秘話、機材の話や日々思ったことなどを綴っていけたらと思っております。 ニコニコ動画、Youtube、Twitterともども、本ブログをよろしくお願いいたします。
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