変性意識

変性意識の入り方ケース2 気功

こんにちは。ゆうきです。

前回のブログでは、変性意識の諸類型の一つである、催眠をテーマに記事を書かせていただきました。

というか、催眠に特化するだけでも記事書けそうなくらい奥深いものがありますけどね。
それは、また回を改めて書いてみようと思います。
(幸いなことに、実際に話を聞ける催眠術師さん、私の周りに多くいますからね。)

あくまでも私が書きたいのは、「変性意識」であり、催眠はその類型のうちのひとつに過ぎないからです。

とすると、これからお話する気功の話もまた、変性意識が作り出す類型の一つとなるわけですね。

ところで・・・。

気ってなんやねん。
とお思いの方も多いのではないでしょうか。

一見すると、ドラゴンボールとか、HUNTER×HUNTERの世界みたいですね。

 気,とはつまり,生命エネルギーのことです。
 気功は主に中国からの伝来ですが,考えてもみてください。

 日本語に「気」の付く言葉,多くないですか?

元気
病気
勇気
やる気
気をやる
気を遣う
気がそれる

気が向く
気が乗る
病は気から

 思いつくだけでもこれだけでてきます。ちなみに、こんなにたくさん「気」という単語を使用しているのは日本だけだといわれています。

 もちろん,従来の意味どおり「気持ち」の気であるところもありましょうが,それを,エネルギーとしての気として読み替えてみても,だいたいの意味は通るのではないでしょうか。

こだわりの強い方であれば,「気」ではなく「氣」とあえて旧漢字を使われることもありますね。

 それじゃ,ここで質問します。

 「気」って見えますか?

・・・。

 見えませんよね?
(見える,または聞こえるという方、あなたは私以上に能力者ですので,私に教えてください笑)

 でも,気功を生業にされてらっしゃる方がいて,実際に気功師として開業されている方がいて(イギリスなどヨーロッパの一部の国では,保険適用され補完医療としても利用されています),気功により実際に病状が改善したり,病気が治った方の実例もあるそうです。

私も手かざし,遠隔気功を含め,軽度の疼痛軽減くらいならできますし,多少の病気であれば自己治癒力を高めて軽減くらいまではいけそうです。

 ここから少し非科学的な話をしますね。

 「気は,目に見える形で実在はしないが確実に存在する」

 ここを理解して納得できるかどうかが,もしくは,とにかくあるんだと「確信」できるかどうか。ここが、後述もするように気を体感できるかどうかの肝であり、最初のステップであり、また奥義でもあります。

実は今までお話してきている変性意識も,催眠も、ないと思えばないですし,あると思えばあるという世界観の延長上にあります。

 いいですか。気を感じたい,使いたいと思ったら,

 「気は,見えないけどちゃんとある」という思いを強く持ってください。

 とりあえずでもよいので,持ちましたか?

 

 いいですか?

 持ちましたね?(超強引)

 強い思い。絶対にあるという「確信」ですよ。

 ここからは,皆さんが「存在するけど実在しない」を理解できたものとして話を進めますね。

 分からないけど分かりたい,体験してみたいという方は,TwitterのDMまでご一報ください。フォローに関わらずダイレクトメッセージは開放しています。

 気を行使する場合,術者自体も変性意識状態に入っていますし,それに引っ張られるような形で,施術を受ける方も変性意識に「引っ張られる」ような感覚があります。以前のブログでも書いた「変性意識の第一法則(仮)」ですね。

 そして,手をかざされたところが温かくなったように感じるし,術者が痛みの軽減を思えば実際に痛みが軽減する訳です。

 これは私の実体験ですが,私が手かざしで痛みの軽減や気回しを行うときに,かざしている右手はほのかに暖かくなります。

 実際,サーモグラフィで気功師さんを観測すると,施術中は気が出ていると思われる箇所(手など)は通常より温度が上がるそうです。

 ここが,前述した催眠における「非言語領域」との共通点です。

 ちょっと小難しい単語が出てきたので補足です。

 催眠の場合,術者は基本的にはいわゆる「スクリプト」と呼ばれる台本を自分の頭の中に持っています。まさか台本片手に催眠術を行使する人はいないでしょうから,ほぼ全員が頭の中に自分なりの「台本」を持っているといっても過言ではないでしょう。

 で、そのスクリプトを読んでいき、相手の目線や仕草、声のトーン、揺らぎ、いろんな要素を勘案しながらその場その場でスクリプトを変えていき、相手を基本的には言語誘導によって催眠状態(≒トランス状態)までもっていくわけですね。

 ところが,そんな催眠術師さんの中でも,言葉を使わずに催眠状態まで持っていける,または催眠状態のときに何も動作暗示などをしなくとも被験者の方が勝手に動く,といった技能を持ってらっしゃる方がおられます。

 これがいわゆる「非言語催眠」つまり、言語誘導に頼らなくとも催眠に誘導できるということです。

 次回以降のブログでも記述する「内部表現の書き換え」でもでてきますが,非言語領域まで使える催眠術師さんは,自覚している,いないにかかわらず,「変性意識状態」に入っており,「気」を使える人であると考えています。

 もちろん,すべての催眠術師さんが変性意識状態に「自覚的に」入れるわけではなく,当然に非言語や気を扱える訳ではないことは間違いないです。むしろそこまで高められる方が珍しいのかもしれません。

 最近、催眠の本が当たり前に大きな書店のコーナーに並んでいて「おいおい大丈夫か」などと思ったりもするのですけどね。

 逆に気を使えるすべての人が非言語かと言われれば,多少なりとも言語による誘導を用いているはずなので,「催眠だけ」とか「気だけ」という簡単すぎる整理にはならないのではないかと考えています。

 ある意味,催眠と気功は非言語領域でクロスオーバーしているのです。

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2020年、念願だった歌い手として活動を開始しました。 このブログでは、歌い手としての活動の記録や制作秘話、機材の話や日々思ったことなどを綴っていけたらと思っております。 ニコニコ動画、Youtube、Twitterともども、本ブログをよろしくお願いいたします。
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